ベビーシッターって資格があるんだ!

子どもが生まれても共働きを続ける夫婦が増えていて、保育園の需要が高まる一方、数が足りず待機児童が大きな問題となっています。
そういった状況の中でベビーシッターの職業が注目されるようになり、預け先として、さらには仕事として考える人が増加中です。
待機児童問題が早急に解決されるのは難しそうで、しばらくは子どもの預け先に困る人がいて、そうなればベビーシッターの需要が高まりますので、目指して損はないと考えられます。

ベビーシッターになるには

それではベビーシッターの職にはどうすれば就けるのか、実のところ今の法律では特別な資格は必要ありません。
保育士や幼稚園教諭とも異なり、特定の専門学校や大学を出ていなくとも名乗ることはできます。
しかしながら仕事として行うためには信用や信頼が必要となり、無資格でも可能ですが、そういった人間に自分の大事な子どもを任せられるかといえば、大半の人は拒絶するはずです。
仕事にするためにはお客様から信頼や信用を得ることが大切で、そのためには保育士の資格や幼稚園教諭の免許状を取得しておく、さらにはベビーシッターの民間資格である、全国保育サービス協会の「認定ベビーシッター資格」を取得しておくと就職先を探すときに役立ってくれます。
名乗ることはできても、働くためにはお客様から求められなければ意味がなく、そのためには信頼や信用が大切です。
こういった目に見えないものをチェックするために資格があり、取得しておくと有利になります。

ベビーシッターの資格認定試験

ベビーシッターとして働く場合、資格を取得しておくと就職先が見つかりやすくなります。
おすすめするのが「認定ベビーシッター資格」で、こちらを取得するための方法は二通りあります。

1.全国保育サービス協会が実施している2つの研修会を受講、その後に行われる認定試験を受験して合格する。
2.「認定ベビーシッター資格取得指定校」として協会が指定している保育士を養成する学校で学び、保育士資格取得のための指定科目の他、「在宅保育」に関する科目を履修して単位を取得、そして卒業(卒業見込みを含む)することです。

試験の難易度に関しては例年90%程度を推移していますので、それほど難しくはありません。
しっかりと勉強して、落ち着いて挑めばだいたいは合格するはずです。
また試験を受験する条件として満18歳以上であること、研修を受講、及び居宅訪問型保育基礎研修の終了証を持っている、もしくは一定の実務経験を有していることです。
当てはまれば誰でも試験を受けることが可能です。

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